圧倒的なライブパフォーマンスで話題のSurvive Said The Prophet(通称:サバプロ)が
昨年11月に行ったツアー「something BOLD tour」ファイナル KT Zepp Yokohama公演の模様を収録した、バンド史上初となるライブ映像作品「Survive Said The Prophet – something BOLD」を5月25日に発売することが決定した。
「something BOLD tour」はツアーという形式ではキャリア初の、福岡・札幌・大阪・名古屋・横浜でのZepp公演に仙台GIGS公演を加えた6都市6公演に及ぶツアー。
ファイナル横浜公演は、サバプロにとって1つのチャプターとなるようなライブとなり、音楽を続けること、信じる事、求められる限り続けること、そんなバンドの決意が凝縮された一夜となった。
Survive Said The Prophetにとっての「something BOLD」、その問いの答えが凝縮された本作品は、既存のサバプロファンのみならず、これからサバプロを知るユーザにとっても必見。
また、本作品ではLIVE本編に加え、メンバーによる副音声トーク、ツアー全会場に密着のドキュメンタリー映像を収録とバンドのリアルな姿が垣間見える映像が満載となっている為、是非チェックしてみてほしい。
今後、各チェーン店での購入者特典絵柄等、追って続々と詳細が解禁される予定の為、続報を心待ちに待っていてほしい。
■商品情報
発売日 : 2022年5月25日(水)
タイトル : Survive Said The Prophet - something BOLD
予約サイトはこちら☛https://survivesaidtheprophet.lnk.to/cGSDt9rL
■品番・価格
Blu-ray SRXL-329 ¥5,500(税抜) ¥6,050(税込)
something BOLD tour 2021
Tour Final in KT Zepp Yokohama 2021.11.30
Live Video
T R A N S l a t e d
Network System
Win / Lose
Foolʼs gold
I donʼt care
HI | LO
FIXED
Tierra
S P I N E
Follow
Conscious
Last Dance Lullaby
If You Really Want To(Aco)
Again(Aco)
3 A.M.
Mukanjyo
found & lost
The Happy Song
Right and Left
When I
Documentary Movie
“something BOLD tour 2021”
<購入者特典>
■TOWER RECORDS全店(オンライン含む/一部店舗除く)
オリジナルステッカー(TOWER RECORDS ver.)
■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピング)
オリジナルステッカー(TSUTAYA RECORDS ver.)
■Amazon.co.jp(ECサイト)
オリジナルビジュアルシート
※商品名に、【Amazon.co.jp限定特典】の記載があるページからの購入のみが対象となりますので、お気をつけ下さい。
■楽天ブックス(ECサイト)
オリジナルステッカー(楽天ver.)
■セブンネットショッピング
ミニスマホスタンドキーホルダー
■応援店特典
オリジナルステッカー(応援店ver.)
▼アーティスト関連サイトおよびSNS
Official Website: http://survivesaidtheprophet.com/
Twitter: https://twitter.com/SSTPofficial
Instagram: https://www.instagram.com/survivesaidtheprophet/
Facebook: https://www.facebook.com/survivesaidtheprophet/
<Survive Said The Prophet MEMBER'S SITE 『SABA CULT』>
http://sabacult.com/
■Profile
Survive Said The Prophet 通称「サバプロ」は2011年、東京にて結成。ネイティブな英語を操るバイリンガルのボーカリストYoshの圧倒的な歌唱力とカリスマ性を筆頭に、確かなスキル、ミュージシャンシップ、そして個性的なキャラクターを持ったメンバーからなる奇跡のインターナショナル・ロック・バンド。その異彩を放つ音楽性はロックに限らず、ポップ、エレクトロ、ヒップホップ、R&Bまで幅広いバックグラウンドをベースに、既存のシーンの枠に収まらないダイバーシティを武器に様々なフィールドを活動の場とし、日々進化し続けている。